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Posted by チェスト at

2011年06月03日

久しぶりに

いつもの温かい笑顔
時折見せる寂しげな顔

いつもいるわけではない
いつでもそばにはいない

近くて遠い
遠くて近い

次はいつ会えるかな
また会ってくれるかな

窓の外の紫陽花
儚く美しい紫陽花

また雨が降る
全てを包む雨が  


Posted by 蟷螂 at 20:37Comments(0)

2011年03月09日

青い空
茜色の空

空にはたくさんの顔がある
一つとして同じのはない

笑顔泣き顔怒り顔
人にもたくさんの顔がある

みんな違う顔
でもそれがみんな

人と違ってもいいじゃない
同じじゃなくてもいいじゃない

気にすることはない
だってそれがあなただもん

空にはたくさんの顔がある
人にもたくさんの顔がある

たまには違う顔も
みせたいな  


Posted by 蟷螂 at 20:56Comments(0)

2011年03月08日

ハッピーバースデー

おめでとう
一年に一度の日

いろいろなことがあったかな
いろいろなことがあるのかな

月日が流れるたびに
たくさんの出会いがある

今の出会いにありがとう
これからの出会いによろしく

今日は一年に一度の日
主役になれる日

たくさんのおめでとう
たくさんのありがとう  


Posted by 蟷螂 at 00:13Comments(0)

2011年03月07日

パラパラパラパラ
心地よい音

いやなことを洗い流してくれる
すべてを包み込んでくれる

悲しみ不安
すべて包み込んでくれる

パラパラパラパラ
優しい音色

子守歌のように
そっと語りかけてくれる

身近な存在
大切な存在  


Posted by 蟷螂 at 00:42Comments(0)

2011年03月06日

卒業

長かった学生生活
いろいろなことがあった

みんなで集まったたまり場
駄菓子片手にいつまでもおしゃべり

共に勉強した試験
結果に一喜一憂

青春の汗を流した部活
ただひたすら励んでた

クラス一丸となった学校行事
みんなで泣いたり笑ったり

たくさんの思い出がある校舎
そこのいるのが当たり前だった日々

桜の花が咲く頃
僕たちは卒業

これからは別々の道
それぞれの人生

別れは寂しいけど
笑って行こう

桜のように満開の
とびっきりの笑顔で  


Posted by 蟷螂 at 17:01Comments(0)

2011年03月06日

ありがとうを伝えたい

さようなら
ありがとう

たくさんたくさん話したね
いつもいつも楽しかった

出会いはとても突然
偶然隣に座ったね

素敵な素敵な笑顔
ずっと忘れない

あれから月日がながれ
気づけばずっとそばにいた

そばにいるのが当たり前
ずっと続くと思ってた

突然の別れ
さようならも言えなかった

今は会えない遠い場所
いつか会いにいけるかな

今度会えたら言いたい
今度は離れたくない

ずっとずっと一緒だよ
これからは永遠に

ありがとう
そばにいてくれて  


Posted by 蟷螂 at 05:11Comments(0)

2011年03月05日

好きだもん

好きだよと
君に伝えたい

今の関係が壊れるかな
もう会えなくなるかな

不安がつのる
でも伝えたい

言葉にしないと伝わらない
想うだけでは伝わらない

不安はある
でもすべてを受け止めよう

どんな結果でも受け止める
それが恋だから

あなたのことが大好き
この気持ちを大事に

いつまでもいつまでも
あなたのことを
みていたい  


Posted by 蟷螂 at 06:07Comments(0)

2011年03月05日

歌を歌おう
あなたのための歌を歌おう

春のように朗らかに
夏のように暖かく

他には誰もいない
二人だけの贅沢な時間

歌を歌おう
君のための歌を歌おう

秋のように転調し
冬のようにしっとりと

他には誰もいない
二人だけの幸せな時間

いつか寂しくなった時は
また二人で歌を歌おう

いつまでも一緒にいられるように
いつまでも幸せでいられるように

歌を歌おう
僕と君のための歌を歌おう  


Posted by 蟷螂 at 04:58Comments(0)

2011年03月05日

簡単な言葉、難しい言葉

ありがとう
たったそれだけの言葉

うまく言えなくて
うまく伝えられなくて

いつも違う言葉を言う
傷つけてばかりいる

こんなにも君を想ってるのに
君がいるだけでいいのに

一緒にいるときはうまく言えない
離れて初めて気付く

たった一つの言葉
一番伝えたい言葉

ありがとう
今なら素直に言えるかな  


Posted by 蟷螂 at 04:30Comments(0)

2011年03月04日

連投

桜舞い散るこの日
待ちに待った卒業の日

振り返れば懐かしき日々
思い出の場所

泣き笑い共に過ごした日々
いつも一緒だった

今までは共にいた
これからは別の道

泣き笑い共に過ごした日々
ずっと忘れない

今だから言えること
一緒にいてくれてありがとう  


Posted by 蟷螂 at 05:20Comments(0)

2011年03月04日

久しぶりに

あなたをみると胸がざわめく
今までなかったこの感情

気になるのかな
好きなのかな

あなたにあう度自問自答
答えは出てこない

この感情はなに
誰も分からない

ただわかること
あなたが気になる  


Posted by 蟷螂 at 05:14Comments(0)

2009年12月29日

久しぶり〜

めっちゃ久しぶりのブログ。
なんだか妙な人達がみて勝手に色々やってるみたいですけど著作権というものを少しは考えた方がいいよガキが、と言いたいとこですね。
本気で潰すよ、それだけのことをしてるんだから。


ま、話変わって久々の詩。
一緒に飲んでる方とともに作りました。
文句があるならコメントにどうぞ。


愛それはあくまのささやき
そして歓喜のせめぎあい

感嘆の嘆き
嵐の風にあなたを感じ

水をくれそして温もりも
火に貴女を投影し煙に匂いを感じ

光りに貴女の思いを探し闇に姿を探す

ワインのような赤い唇
美しい深黒の瞳

すんだ湖にたたずむ貴女
水をくれ全てを包む水を

そして貴女に捧ぐ
  


Posted by 蟷螂 at 02:18Comments(0)

2009年03月22日

さよならは別れ?

さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束…
セーラー服と機関銃の歌詞です(勝手に乗せて大丈夫かな)

別に本当の別れではありませんが一つの別れをしました。
悲しくないとは言えませんが一つの道として。
今言えるのはただありがとうと。




ありがとう
すばらしい日をくれて

ありがとう
いつもそばにいてくれて

いくら感謝してもしきれないけど
本当にありがとう

あまり本当のことを言ってくれなかったね
いつも気を使わせていたね

一緒にいた時間
笑いおどけてた時間

過ぎ去りし日はもう戻らないけど
思い出としてずっと忘れない

君はこれからどこへ向かうの
二人別々の道を歩み始めた

でも道は繋がってる
いつかまた交わるよね

今はちょっと違う道
また同じ道をいけるように

また不器用な二人の新たな道が
一緒に歩んではいけないけど

また一緒に歩けるように
今はそっと見守る



というわけでこのような詩です。
今しばらくはそっとしてください。  


Posted by 蟷螂 at 00:54Comments(0)

2009年03月18日

お久しぶりです!

またながらく放置してましたね…
もう春の息吹はすぐそこに来てます!
新たな一年新たな気持ちで迎えましょう。



あなたに会えなくなってどれくらいの日が流れただろう
いつもそばにいた君

会えないわけではない
手を伸ばせばとどく君

なにがあったの
話してはくれないの

話しても解決はできないかもしれない
でも話さないよりはいいだろ

僕は頼りにならないかい
君の力にはなれないかい

君は悲しい顔をする
今はなにも話したくない

頼られるほど経験をつんではいない
話すだけ無駄に終わるかもしれない

なにもできないことに悔しさはない
ただ蚊帳の外にいるのが悔しい

君が悩んでるとき見守ることしかできない
そんな自分が悔しくて悲しい

春も近いというのに
君はまだ真冬なんだね

君に春がくるまで
僕も冬を終わらせない

二人で迎えたい
満開の桜の下を

今は見守ってる
いつか僕に頼ってくれる日まで



毎回悲しかったりします。
でもがんばります!  


Posted by 蟷螂 at 00:27Comments(0)

2009年03月06日

雨ばかり

最近梅雨がきたんですかね〜…
雨の日は気分が重くなります…



会いたい
とても会いたい

あってどうしたいわけでもない
ただ会って少しでいいから話がしたい

もうあなたの心がどう思ってるかなんてわからない
あなたの心に私はいないかもしれない

でも会いたい
一番大切なあなたに

思い届かない夜を
恨めしく思う



なんとも言えない…  


Posted by 蟷螂 at 02:12Comments(0)

2009年03月01日

最近は天気悪いですね…

気分が滅入っちゃいますよ(>_<)

てなわけで久々のブログ。
まぁ誰もみないひっそりとしたブログですけど(笑)

てなわけで今日の詩。




いつの頃からだろうか
君はそっけない態度をしめしたね

嫌いになったわけじゃない
そう言ってくれたね

もう前みたいには戻れないのかな
毎日がワクワクしたあの時

今はそうじゃないとは言わないけど
なんだかちょっと寂しい

でもね、寂しいことだけじゃない
たまに君の僕をからかう姿

ただいつも僕をけなすだけ
それに怒る僕

恋愛にはいろんな形があるけど
それが今の僕らの形

他人からみたら普通じゃないかもしれない
本当に付き合っているのと言われるかもしれない

でもこれが僕らの今だから
少しずついろいろ探している今

未来はどうなるかわからない
今を精一杯いきる

それが僕ら
それでいいよね

でもやっぱり
ちょっと寂しかったりする

欲張りかな
そばにいてくれるだけでいいのにね

また君は怒るかな
不安だと…


まぁなんだ。
深い意味はないんだ。
久々の詩故できは悪い点
出来の悪さにへこむね。  


Posted by 蟷螂 at 04:21Comments(0)

2009年01月29日

雨ですね

すごい嵐のようなあめですね。
みなさん転んだりしないように…




雨が降っている
こんな時は気分が沈む

地面が濡れるように
心も濡れる

しかし悪いことばかりではない
時にいい色に塗れる

暗い気持ちを明るく
重い気持ちを軽く

さまざまな色に塗り替えてくれる
そんな気がする雨

たまに暗く塗られてしまうときもある
落ち込む色になるときもある

でもやまない雨はない
終わらない夜もない

雨があがった後の晴天
すべてを忘れさせる虹

七色に輝く虹のように
心もいろんな色がある

たまには雨の日に
傘もささずにたたずんでみる

暗い気持ちを雨に
すべて洗い流してもらおう

たまにはそんな日も
いいのかな


まぁいつものまとまりの無い詩です。
うまくかけないな…  


Posted by 蟷螂 at 23:58Comments(0)

2009年01月28日

灰が〜

目にしみます(^^;)
自転車がきつい〜。
みなさんお気をつけて(>_<)



久しぶりのあなた
変わらず明るかった

少々緊張した再会
忘れるぐらいふつうなあなた

久しぶりの温もり
なんだか安心した

少しだけの時間
今まで当たり前だと思った時間

甘えたりしてはいけない
もっとしっかりしないといけない

あなたの見せた笑顔
とびっきり明るい笑顔

それがみれればそれでいい
今はそれ以上求めない

互いに忙しくてすれ違い
時に寂しくなる時もある

でも遠くて近い
あなたがいるから大丈夫

そんな気持ちをそっと胸に
できるだけ一緒にいれるように

自分の道はまだぼやけてる
まずは自分を知ることから

いつまでもあなたのそばに居られるように
一緒にいても恥じない自分に

久しぶりにあったあなた
いつもと変わらない笑顔

少なくともその笑顔を
絶やすことのないように

まぁいつも通りの詩っす。
質問は受けません(笑)
  


Posted by 蟷螂 at 02:26Comments(0)

2009年01月12日

記念日♪

昨日はちょっとしたそれでいて大きな記念日でした。
いつもいろいろありがとうの感謝の言葉でいっぱいですm(_ _)m
ということで詩です。

初めてあったあの日のこと
二人ともよく覚えてないっけ

気がつけばそばにいるのが当たり前だった
ともに笑いあってた

何度となく交わした言葉
いつもどうでもいい会話だった

あなたを意識したのはいつからだろう
ともに何かを始めたあのときから

今まで以上に会うことが増えた
これまでより意地悪したっけ

初めて二人でみた朝日
いつも以上に眩しかった

二人だけの秘密の時間
しばらくは内緒にしてた

いつかはみんなに話さないと
その時は来た

別に隠してはなかった
ただ時期を待っただけ

二人だけの時間
二人だけの道

ゆっくり歩こう
しっかり手をつないで

伝説のツリーをみて
君からのサプライズ

涙か一つホロリ
誰にも気づかれずにホロリ

まだまだ先は長いけど
道は険しいけど

二人で歩んだ道
これから歩んでいく道

時にはすれ違い
寂しいときもある

でも一人じゃない
二人一緒だから

今までありがとう
これからもよろしく


実体験だとリアルで良い詩になるなぁと自分で自分をほめたいです。
こんな自分ですがよろしく!  


Posted by 蟷螂 at 03:26Comments(0)

2009年01月11日

今年初ブログ

あけましておめでとうございます。
久々のブログです、今年もよろしくお願いします(>_<)



うれしそうな笑顔
つられて笑ってしまう

地図に頼らない当てのない散歩
行き先は風任せ

昔通ったこの道
今でも変わらず迎えてくれる

ライトに照らされた夜道
二人だけの空間

風がそよそよ歌ってる
併せて一緒に歌う

懐かしい歌
思い出の歌

皆が寝静まる夜更け
歌が静かに響きわたる

すぎていく時間
このまま止まればいいのに

君のうれしそうな笑顔
つられて笑ってしまう



うーん相変わらずの詩だ(^^;)
  


Posted by 蟷螂 at 02:24Comments(6)